白石裕己選手 退団および大阪エヴェッサ練習生契約のお知らせ

日頃よりヤマトライジング奈良への温かいご声援を賜り、誠にありがとうございます。

このたび、白石裕己選手が大阪エヴェッサとの練習生契約を勝ち取り、 新たなステージへ進むこととなりました。

2026年4月にヤマトライジング奈良へ加入して以来、チームの一員として日々の練習や試合に真摯に取り組み、

チームのために力を尽くしてくれました。
そして今回、これまでの努力を次のチャンスにつなげ、

大阪エヴェッサの練習生として新たな挑戦をスタートします。

ヤマトライジング奈良での経験を糧に、さらに高いレベルへ挑戦する白石選手。

新たな環境でのさらなる成長と活躍を、チーム一同心より応援しています。

───────────────

◆白石 裕己選手からのコメント

いつも応援ありがとうございます。

今年の年明けから練習に参加させていただき、約8ヶ月間という短い期間ではありましたが、

坂口会長、比留木SDをはじめ、チーム関係者の皆様、会社の皆様、そしてパートナースポンサーの皆様には、

バスケットボールに集中できる環境を作っていただき、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。



社会人として働きながらプロを目指し、バスケットボール選手として、自分に足りないものと向き合い、

それを埋めるために過ごしたこの8ヶ月間は、自分にとってかけがえのない財産になりました。



決して楽なことばかりではありませんでしたが、仕事とバスケットボールの両方に向き合った経験は、

これから先の自分にとって大きな強みになると思っています。



そして、天皇杯予選決勝で見た、会場での熱い応援はとても心強く、今でも心に残っています。


本当にありがとうございました。



昨シーズンの入れ替え戦、僕はあの試合を観客席から見ていました。



試合が終わった瞬間の、言葉では表せないような感情。


そして、選手たちが1年間積み重ねてきたものを間近で見てきたからこそ、

「この1年間やってきたことは何だったんだろう」と思ってしまうような、悔しさや苦しさがあったと思います。



昨年からメンバーも少し変わりました。

それでも、昨年のメンバーが味わった悔しさや、

このチームに関わるすべての人の想いは、今年のメンバーへと必ず受け継がれていると思います。



だからこそ、今年の入れ替え戦では、昨年の悔しさを必ず晴らしてくれると信じています。



選手、スタッフ、そしてチームに関わるすべての皆さんが、この1年間積み重ねてきた想いが報われることを、

心から願っています。



自分はここでチームを離れることになりますが、このチームで経験したこと、出会った人たち、

そしてこのチームからもらった想いを胸に、自分自身もっともっと成長していきたいと思います。



いつか「応援していてよかった」と思ってもらえるような、みなさんが自慢できる選手になれるように、

これからも精一杯頑張ります。



これからは違う場所からになりますが、チームのことも、自分自身のことも、

引き続き応援していただけると嬉しいです。



長くなりましたが、約8ヶ月間、本当にありがとうございました。


そして、これからもよろしくお願いいたします。